12月定例月議会開会 ~雨水ポンプ場の民間委託について質疑~

本日から12月定例月議会がはじまりました(期間は12月22日までの15日間)。

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本日の本会議では、新型コロナウイルス感染症対策にかかる経費を含む一般会計等の補正予算をはじめ、ICTを行政手続きに活用するための条例改正や、市に提出する書類に押印を要しないこととするための条例改正、道路占用料を見直すための条例改正、総合福祉会館の指定管理者の指定について、樟葉駅前広場ロータリー改良工事請負契約締結についてなど、21件の議案について審議を行い、全議案が賛成多数で可決されました(下記写真の議決結果一覧を参照)。

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私は「下水道事業会計補正予算(第5号)」のうち「下水道施設維持管理等委託」に関して質疑を行いました。

この「下水道施設維持管理等委託」の内訳として「さだポンプ場施設維持管理業務委託」が含まれていますが、今回の雨水ポンプ場の民間委託は枚方市として初めての試みであり、また今年6月定例月議会の一般質問で雨水ポンプ場への民間活力の導入について要望した経緯から、具体的な内容と目的について聞きました。

8か所あるポンプ場のうち、自然吐け機能が整備され、雨天時の運転稼働率が少なく、また初期対応まで時間的な余裕がある「さだポンプ場」において、これまで職員が担っていた大雨警報発令時等のポンプ排水運転業務や維持管理業務等を、来年度から3年間、民間事業者に委託するとともに、市民の安全・安心確保の観点から委託期間において効果検証を行うとのことです。

今後、雨水や浸水対策のインフラ整備については多額の経費が必要となることから、施設の維持管理業務については、できる限り効果的・効率的な手法で行うことが求められます。

安全面については当然のこととして、コスト面を含め、民間活力導入についても様々な手法が考えられることから、より適正な維持管理業務のあり方について、しっかりと検証するよう要望しました。

この雨水ポンプ場の民間委託については、また別の機会で詳しく質問したいと考えています。

※下水道事業会計補正予算(第5号)についての質疑→ こちらをクリック

来週の15日から4日間、一般質問が行われますが、今回は行政改革を中心に質問をする予定です。課題を明らかにし、しっかりと議論、提案をしていきたいと思います。