6月定例月議会が閉会しました~新型コロナウイルス感染症対策予算を可決~

6月12日から開会していた6月定例月議会は、本日が最終日でした。

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本日の本会議では、新型コロナウイルス対策関連経費を含む一般会計補正予算案をはじめ、人事案件や意見書等について審議しました(議決結果は下記画像「議決結果一覧」を参照)。

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今回可決したコロナ対策関連経費は、第2波、第3波に備えたPCR検査委託料や、患者搬送車両運転業務委託料、PCR検査にかかるレセプト審査手数料として4129万5千円、国制度の対象とならない生活介護事業所及び41人以上の大規模な就労継続を含む多機能事業所に対する市独自の支援として1800万円、小中学校の消毒や清掃を地域のボランティアに協力をお願いする経費として1612万8千円などで、予算総額は1億2223万6千円(うち市単費:5542万7千円)でした。

今回の補正予算を含め、これまでの補正予算(第1弾~第5弾)の総額は約446億6800万円で、うち市負担額は約29億7700万円となりました。

これら市負担額の多くは財政調整基金(市の貯金)で賄っており、これまで30億円近くを取り崩してきましたが、国の地方創生臨時交付金(第一次補正分)で約10億円が入り、今後予定されている地方創生臨時交付金(第二次補正分)は第一次の倍の規模が想定されていることから、これまでの市負担額はほぼ賄われることになりそうです。

しかし、第2波、第3波への備えや、新しい生活様式への対応、今後の税収の落ち込みを考えると、今後の財政運営が厳しくなることが予想されます。

既存事業の見直しをしっかりと行うことで財政規律を維持しながら、コロナ対策に全力で取り組んでいきたいと思います。

※枚方市役所前の花壇が、七夕仕様になっていました。七夕仕様は7月30日までとのことです。

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