文教委員協議会 ~学校園運営サポート事業など~

本日、文教委員協議会が開催され、次の3件の案件について協議しました。

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(1)学校園運営に係る取り組みの今後の方向性について
(2)(仮称)学校整備計画の策定について
(3)成年年齢引下げに伴う成人祭の対応について

主なものとして「学校園運営サポート事業」については、学校園運営に係る取り組みについて、民間に包括的に業務委託するものです。

包括的に業務委託するスケールメリットを生かして管理コストを縮減し、教員のサポート体制の強化に財源を活用することで、教員の負担軽減及び教員が子どもの教育に専念できる体制を構築することが主な狙いです。

また、学校園運営に係る様々な取り組みに要する労務管理業務を縮減することで、教育委員会組織のスリム化を図ることが可能となります。

校務員業務をはじめ施設管理業務、留守家庭児童会室運営事業、学校安全監視事業、給食調理場運営業務など、民間でできる業務については委託していく方向性で今後も進めて行ってもらいたいと思います。

そのことにより、教員が指導・育成など子どもたちと向き合う時間をしっかりと確保できれば、教育環境の充実につながると考えるからです。

中核市レベルの自治体では先例がない事業とのことですが、対応可能な学校から取り組みを進めていってもらいたいと思います。

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また、成年年齢引き下げに伴う成人祭の対応については、庁内の議論や学識経験者からの意見聴取、アンケートなどを通じて検討を進めた結果、これまで通り20歳を対象に行うことになりました。

今後は、18歳の新成人に対する祝福の手法、権利義務等の自覚を促す仕組みについて具体的にどのように取り組んでいくかが、課題となります。

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