文教常任委員会 ~図書館条例の改正について質疑&討論~

本日、文教常任委員会が開催され、付託されていた「枚方市立図書館条例の一部改正について」及び「新香里ケ丘図書館に指定管理者制度を導入するのではなく、市が責任を持ち、直営で運営することを求める請願」について審議し、図書館条例の一部改正については賛成多数で可決、請願については反対多数で不採択となりました。

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私も疑問点を確認するため、請願者及び理事者に対して若干の質疑を行うとともに、最後に賛否の理由を明確にするため、討論をさせていただきました。

指定管理者制度は、民間事業者のノウハウを活用し、管理運営の効率化により市民サービスの向上を図る制度であり、枚方市の市立図書館においても既に6分館で導入されています。

制度の導入により、直営の時に比べて開館時間が1.5倍になり、全国的に展開している民間事業者のノウハウを生かした様々なイベントの開催や、新たな機器の導入、また市民の知的好奇心を刺激する取り組みなどにより、新たな利用者の獲得にもつながっています。

また、指定管理者制度の導入については、市議会においてもこれまでの経過の中で何度も議論が重ねられ、一定意思が示されてきました。

以上のことから、香里ケ丘図書館についても、市民サービスをより向上させながら、継続性の高い図書館運営に取り組むとともに、地域の活性化・定住促進に寄与する運営に取り組んでもらうよう要望して、条例改正については賛成、請願については反対しました。

※文教常任委員会での私の質疑及び討論→ こちらをクリック

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