川本喜八郎人形美術館

昨日、長野県飯田市にある「川本喜八郎人形美術館」に行ってきました(下写真)。

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「人形劇のまち」として知られる飯田市が、日本を代表する人形美術家・川本喜八郎先生から作品の寄贈を受け、オープンした美術館です。

川本先生と言えば、NHK人形劇「三国志」の人形美術を手掛けたことで知られています。最近、映画「レッドクリフ」などもありましたが、私にとって三国志のビジュアル作品と言えば、中学生の時に見た人形劇です。

川本先生の人形は、惹きこまれるような表情といい、絢爛豪華な衣装といい、とても美しい芸術作品です。昔から実物を見てみたいと思い続けていましたが、川本先生の作品を数多く展示するこの美術館が2年前にオープンしたということを知り、今回、はるばる飯田市まで足を運びました。

生で見た川本先生の作品は、「素晴らしい」の一言です。私のお気に入りの孔明(下写真)や、赤兎馬に騎乗した関羽を見た瞬間は、大げさではなく涙が溢れてきました。まさに感動です。片道3時間かけて飯田まで行った甲斐がありました。

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この感動を持って帰ろうと、記念に絵葉書(下写真=左から曹操、周瑜、孔明)やクリアファイルなどを買い込み、飯田を後にしました。

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枚方市も市民レベルでの人形劇が盛んで、多くのアマチュア人形劇団が活躍しています。牧野生涯学習市民センターでは、今年で20回を数える「ひらかた人形劇フェスティバル」も行われており、全国からプロやアマチュアの劇団が集まり人形劇を披露しています。

そういう意味では、川本先生の作品展を枚方市民ギャラリーなどでやって頂ければ、人形劇の素晴らしさや、本物の人形作品への理解を市民に深めてもらえるいいきっかけ作りになるのではないかなと思います。

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